ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。
不安障害を卒業された
「おかげで健康オタクになりました。
セロトニンマニアを名乗る人は、
治療にセロトニンがいいことは
”幸せホルモン”と
なので、Zさんは、セロトニンを増やそうと
あるセッションの時に、私が、 「でも、もっといい意外な方法があるんですね。」 というと、Zさん、興味津々です。
「それはね、泣くことなんですね。」
——————————– 泣くことは、「セロトニン神経」を 活性化させてくれます。
この「セロトニン神経」が働かなければ、 やる気がなくなったりしてしまいます。
——————————- と、説明すると、Zさんは、
「今度から、出かけていて症状に囚われそうになったら、 スマホで”泣ける動画”観ますわ。」
出先で泣くつもりなのか、、、、、、。
そんなZさん、症状に利くことは、 なんでも実践する素直さと行動力で
あなたは、最近泣くことはありましたか?
大人になると、泣くことは少ないですが、 心は持ち続けたいですね。
人前で泣いてもいい、私はそう思います。
最後まで、読んでいただきまして、
今日も、あなたの心が、
|
---|
この記事へのコメントはありません。