ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。病気の治療に投薬は必要なこと。あなたは、そう思っていますか?確かに、そういう面もありますが、本当に気を付けないといけない!薬は、毒にもなりえる。今日は、そんなお話しです。もし、あなたが、今、投薬治療を受けていても、早急に断薬しないといけないような、お話しではありません。安心して、読んでくださいね。———————————ここから~私は、なるべく薬は飲みたくなくて、医師に伝えたところ、「漢方薬の抗不安薬ですから、安心して飲んでください。」そう言われて飲みました。でも実はSSRIのお薬を処方されていたのです。2日程飲んだのですが、余計に何もする気が起きなくなってしまいました。なので、今日は飲んでないのですが昨日までの体調不良を気持ちが引きずっています。~ここまで—————————————–すぐに体調不良の原因となっているのは、薬による影響と言うよりも、薬を飲んだことを気にしている。なので、症状を悪化させてしまっている。こんな感じかもしれません。でも、誤った投薬治療は、取り返しのつかないことにもつながりかねません。いわば、誤診です。こういう事例は、実は、珍しくないんです。なので、欧米では、薬に頼らない治療が主流になっています。あなたも、もし薬を飲んでいるのならば、再チェックをお勧めいたします。安心して、治療するためにも。最後まで、読んでいただきまして、
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