【不安・パニック障害を治したいあなたへ】
私共、カウンセラーは、皆、精神疾患の克服を経験しています。
心と身体が自分の思うようにならないつらさは、経験したものでしかわかりません。
そんなつらい経験をしたからこそ、得ることができたものがあります。
心の病は、乗り越えられる。
その、“思い”を、クライアントさんの再起に、活かしていく“技術と覚悟”があります。
あなたは、もう長い治療の坂道を、一人ぼっちで登る必要はありません。
安心して、小さな一歩で、ともに歩んでいきたいと思います。
治療を通じて、より幸せに。
カウンセラー一同より
不安障害専門カウンセラー 名古屋市在住
不安障害、パニック障害、恐怖症などに苦しむ方に、ラインの通話やメッセージを使って、自宅にいながらセッションを受けていただく、症状改善・断薬の専門カウンセラー。
自身も幼少期のDVや事業清算のストレスから、ADHD、社会不安障害、社会適応障害、うつ病を発症し、克服した経験を持つ。その経験や様々な人生経験を活かしカウンセラーとして活動するが、クライアントと向き合う中で、精神科医療の治療実態を知り、愕然とする。
無理強いして実践できないつらい行動療法や、効果がなく副作用の強い投薬治療、患者に寄り添わない医師の態度に憤りを感じる。
そこで年間1000セッション以上の事例をもとに、“無理なく、楽しみながら実践する”3ステップの 認知行動療法+安心LINEサポートを独自理論で生み出すことに成功。自身のセッションで、年間100名以上のクライアントを完治、もしくは完全寛解まで導く。“心から寄り添い、とことん支える不安障害専門カウンセリング”をモットーにキャリア7年間、通算5000セッション以上の実績をもとに、30年間、薬を飲んでも治らなかった方の症状が和らぎ3か月で仕事に行けるようになったり、あらゆる治療法を試したが改善しなかった方が、旅行に行けるようになるなど、『治らないとあきらめていたけど、わらをもすがる気持ちでセッションを受けてよかった!!』と、クライアントさんの改善率は97%と高い改善率を誇る。また初回セッションから症状改善するなど、早い治療効果にも定評がある。
精神疾患の数は、ここ20年以上うなぎ上りに増えていて、今日本に400万人、30人に一人が心の病と診断されているが、心の病は治らないと思っている方がまだまだ多い。しかし、正しい方法を用いれば治るということを事例が証明している。治るはずのクライアントが、絶望して一生を悲しみとともに送り、死んでいくなんてあってはならない。薬ではなく、思考の癖、悪習慣の改善と思いやりで治していく。この信念を持ち続け、20年間増え続けている心の病の方を少しでも減らしたいと真剣に考え日々、邁進中。
不安・パニック障害専門カウンセラー 大阪府在住
横井先生のカウンセリングでパニック障害を克服し、カウンセラーとして活動を始める。
パニック障害発症は20年前。発症後は心療内科の投薬にて一時期回復するも、根本的な治療には至らず、数年後さらに悪化。その後、横井先生が提唱する3ステップ認知行動療法に出会い、克服に至る。
横井先生に不安な時はいつでもLINEで励ましてもらい、改善へと導いてもらったことで、緩やかながらも確実に回復。その経験から同じように苦しんでいる人を救いたいとの思いが芽生え、横井先生の元、カウンセラーに志願する。
クライアントさんとのセッションでは、不眠、鬱、パニック障害、不安障害の改善事例もある。それ以外にも不登校、人間関係の悩みなど多種多様な症状や悩みの人に寄り添い、共に改善を目指して、日々まい進中。
生まれ持った鋭い共感力と些細な機微を読み取る性質が、オンラインカウンセリングでは力となる。そこに自分の治療経験がプラスされ、パニック障害や不安障害のほか、共感力の高さから悩み苦しむ人々に寄り添ったサポートを実現する。
「専門カウンセラーの手を借りることで、自分では見えなかった改善への道が必ず見つかります。15年パニック障害に苦しみ、乗り越えた私だからこそできるカウンセリングが必ずあると信じています。
焦らず、慌てず、でも諦めず、は私がカウンセリングの中で勇気づけられた言葉です。長年苦しんでいる人は、魔法のようにスグ楽にはなれないかもしれません。でも、焦らず慌てず、諦めないでカウンセリングを続ければ、苦しみの根本から解放された明るい未来が待っています。一人でも多くの人が平穏な日常を取り戻せるよう、精神誠意寄り添った全力のサポートを頑張ります。よろしくお願いします」
不安・パニック障害専門カウンセラー 愛知県在住
横井先生のカウンセリングでパニック障害を克服してカウンセラーとして活動を始める。
自身も幼い頃からの親や教師からのトラウマ、PTSDにより不安障害を発症する。
家族の理解も得られず周囲の環境にも恵まれず、成長するに従って病状はどんどん悪化し、パニック障害・うつ病・社会不安症・対人恐怖症などの様々な精神疾患を経験し、日常生活も困難になる。
それと共に様々な治療法を経験。自身のその治療経験の中で、世間一般で治療法と言われているものに対して効果が無いことを身をもって痛感する。
自身が現在、寛解近くまで回復できたのは、横井式3ステップ認知行動療法によるものである。
それは、苦手な事に自ら行動することにより自信をつけて徐々に脳の考え方を楽な考え方に変えていく方法である。
精神疾患は他の病気とは違い、残念ながら他力では治すことができない病気である。自力の努力でしか治すことができない。
長年の経験者だから、それを悟っています。
苦手な事に挑戦するのは辛いことで、発作が起きたり苦しい思いをしたりで大変なのは自身が経験しているので、それをサポートする立場として一緒に寄り添っていけるカウンセラーとして日々邁進している。