ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です

クライアントのSさん(45歳女性)は

自分を責めてしまう思考のクセを

持っています。

 

例えば、相手が不機嫌だったり、

好ましくない態度を取ると、

 

「私が不機嫌にさせているんだ」

 

自動思考で思ってしまい、

とてもストレスを感じてしまいます。

 

そんなギクシャクした

態度が相手にも伝わり、

人間関係がうまくいきません。

 

Sさんは、幼少期の頃から

思春期にかけて、ご両親が離婚や

経済破綻をしてしまい、

とても辛い思いをされました。

 

そんなご苦労の最中、

お母さんは口癖のように

Sさんに対して、毎日のように

離婚したお父さんの

悪口を話したあげく、

 

「あなたは本当にダメな子ね」

 

いつも責められていました。

 

お母さんも苦労の真っ只中だったので、

つい当たってしまったのかもしれません。

 

でも、子供に言っていいことと

悪いことがありますよね。

 

ダメな子と言われて、

それを信じてしまったことで、

すべての良くないことを

自分のせいだと反射的に

思ってしまう。

自動思考のクセがついて

しまったわけです。

 

苦しい中、必死でがんばりすぎたため、

不安障害になってしまったんですね。

 

私は「Sさんは何も悪い事は

していませんよ。

ただ必死で生きてきただけ」

 

「自分が悪いと感じることも、

ただの思い込みの場合が

ほとんどですよ。」

 

ここから認知の最適化が

始まりました。

 

今は少しずつ思い込みが緩まって、

人に対して萎縮して構えてしまうことが

減ってきました。

 

人は自分が思っている

自分に近づいていきます。

 

そして、そんな現実も

作り出してしまうんですね。

 

良くない思考のクセを解除すると、

生き方も変わってきて、

あなたを取り囲む現実も

良い方向に変わり始めます。

 

すべては思考から始まる。

 

辛い経験からついてしまった思い込みも、

あなたが変わろうと思えば、

ちゃんと変わります。

 

諦めずに、認知の適正化を

していきましょう。

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最後まで、読んでいただきまして、

ありがとうございました。

 

 

 

今日も、あなたの心が、

穏やかに過ごせますように!