ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。

あなたは、恐怖突入と言う

言葉を聞いたことがありますか?

今日は精神医療では、常識と

言われている行動療法の概念ですが、

実は悪化の原因となっていることが

多いです。

今日は、クライアントさんの

事例を元に、

改善が進む方法と合わせて

お伝えします。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

クライアントのKさん

(35歳女性)は、

家から1歩も出られない状態で、

私とセッションを始めました。

「以前は、近所なら

出かけられましたが、

今は怖くて外出できません。」

投薬治療と合わせて行動療法を

行っていた時に、

「もっと遠くに

出かけられるんだから、

頑張って行きなさい。」

「電車が怖いのは、幻想だから

逃げずにどんどん乗りなさい」

「予期不安も、

そのうち消えるんだから、

ありのままに不安のままで

いなさい。」

そう言われて

一生懸命実践したところ、

どんどん恐怖が増して、

行けていた近所も

行けなくなったそうです。

あなたは、

このお話を聞いて

どう感じましたか?

では、恐怖突入は、

なぜ治療に必要だと

思われているのでしょうか?

それは、恐怖に慣れると言うことを

目的としているからでは

ないでしょうか?

でも、よく考えてみましょう。

恐怖は体験すれば

絶対に慣れるのでしょうか?

それには、条件があります。

答えは、適切な強度で

実践を進めていくことです。

人間の心や体は、慣れると言う

素晴らしい特性を持っています。

でも、恐怖を避けるなど

安全を選択する

本能も持っていますよね。

このバランスを

しっかり取ることが

大切なんです。

あまりにも強い恐怖を感じると、

慣れる前に、

脳が安全のために

恐怖を感じる行為を

やらないようにブレーキをかけます。

Kさんは、その状態になったので、

どんどん行動範囲が狭くなって

しまいました。

この強く結びついてしまった

恐怖と言う脳神経細胞の

ネットワークを解除することが

大切です。

適切な強度の行動療法を

やっていくことに加えて、

さらに大切なのが

認知をいかに変えていくかです。

Kさんも今、できることを精一杯

繰り返していったおかげで、

怖くてできないから、

少しずつ大丈夫!と言う自

信が育っていきました。

正直なことをお話ししますと、

無理に恐怖突入をすると、

恐怖が固定化してしまい、

緩めていく手間はかかります。

あなたも、今、頑張って

苦手なことに

チャレンジしているなら、

くれぐれも無理せず、丁寧に行って

いただきたいと思います。

1日も早くあなたが

パニック障害の苦しみから

解放されることを

心から祈っています。

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その気持ちだけで大丈夫ですよ。

最後まで、

読んでいただきまして、
ありがとうございました。

今日も、あなたの心が、

穏やかに過ごせますように!