ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。

突然ですが、あなたは
回避行動という言葉を
聞いたことがありますか?
行動療法を実践する上で、
出てくる専門用語です。
例えば、苦手な場所に行って、
怖くなって引き返したとします。
これを回避行動といいます。
行動療法を指導する方の中に、
この回避行動をしてはいけないと
言う方がたくさん
いらっしゃいます。
苦手な場所に行って、
怖くなっても帰ってはいけない。
我慢してそのまま
進んでいきなさい。
こういう指導をするわけですね。
これを回避行動の禁止、
恐怖突入といいます。
その理由は、回避行動を取ると、
逃げることが癖になるから、
慣れるために恐怖に突入しなさい
と言う理由だそうです。
あなたはこの話を聞いて
どう思いますか。
そんなこと言われたら、
怖くて実践したくなくなりますよね。
では、どうしたら良いのでしょうか
私はうまくエスケープすることを
勧めています。
回避行動とエスケープは
何が違うのでしょうか?
正直、言葉の意味は
同じようなものです。
私の言うエスケープは、
辛い状態から脱出するという
意味で使っています。
例えば、ショッピングモールに行って
人が増えてきたから緊張しますよね。
そして動悸がし始めた時、
回避行動せず、
恐怖突入するわけではなく、
人の少ないところで休憩することで、
動悸を沈め、落ち着きを
取り戻すことを
エスケープと呼んでいます。
辛い思いをすると慣れる前に、
脳に恐怖が焼き付いて、
余計に進めなくなってしまいます。
それよりも
うまくエスケープすることで、
心と体を落ち着かせることができた
経験を積むことで、
脳の恐怖にとらわれてしまう
神経細胞のネットワークを
少しずつ緩めていくんですね。
エスケープすることで、
発作がひどくならずに
治ったおさまった
経験を積み重ねると、
少しずつ安心や自信が
育っていきます。
パニック障害の治療は、
厳しい訓練のようになっては
いけません。
あくまでも心と体の
リハビリテーションです。
負荷をかけるのではなく、
いかに負荷を減らすかが大事です。
とても大切なことなので、
あなたも気をつけて
実践に励んでくださいね。
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最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございました。
今日も、あなたの心が、
穏やかに過ごせますように!
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