ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です
クライアントのKさん(38歳女性)は、
パニック障害になり
散歩もできませんでした。
コツコツと実践を重ねて、
買い物やカフェのランチを
楽しめるようになり、
いよいよ日帰り旅行にチャレンジです。
片道2時間の高速道路走り、
素晴らしい景色と食事を楽しんで
帰ってくることができたんですね。
「とうとう行けましたね」
私が言葉をかけると、Kさんは
ちょっと元気がありません。
「でも、ちょっと症状が出たんです。」
行きの高速道路で、
少し動悸がしたことを
がっかりしているようです。
確かに最近のKさんは行けなかった
ショッピングモールでの買い物も
何事もなくクリアしていました。
なので、今回も
全く症状が出ないことを
期待していたようなんですね。
あなたはKさんの気持ちが
よくわかるのではないでしょうか。
こんなときに大切な考え方は、
一気に症状をゼロにしようと
思わないこと。
Kさんは改善が進んできましたが、
まだまだ治療の途中です。
これからも望むライフスタイルを
実現させるために、様々なところへ
お出かけするでしょう。
そのたびに、少し症状が出たことに
落ち込むよりも、ちゃんと行けたことを
喜びにする方が断然改善が進むんですね。
少し症状が出たことを気にしすぎると、
余計に起きやすくなり、
改善にブレーキがかかってしまいます。
そんなのは本当にもったいない
ですよね。
Kさんは
「どんどんいろんなところに
行けるようになって、うれしかった分、
焦りにつながっていたかもしれません。」
「これからも楽しむ気持ちを大切に、
ゆっくり頑張っていこうと思います。」
パニック障害を早く治したい気持ちは
皆同じです。
だからこそ、ゆっくりと腰を据えて
治療する気持ちが大切です。
“急がば回れ。”
ユルユル頑張っていきましょう。
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最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございました。
今日も、あなたの心が、
穏やかに過ごせますように!
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