ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。前回のお話しは、読んでいただけましたか?症状の改善に、“孤独”は、避けなければいけないことが、わかっていただけたと思います。今日は、孤独にならない友達の作り方について、お話ししたいと思います。三つのコツで、まとめていますので、ぜひ、最後まで読んでくださいね。——————————–心の病になる人の多くは、繊細で人見知りの傾向があると思います。「私、そうかも、孤独になるのかしら!」あなたは、そう思いましたか?もし仮にそうだとしても、繊細な人は、“一度友達になったら、長続きする”傾向があるので、ご安心を^^では、三つのコツをお伝えしますね。
これは、二つの意味かあります。“無理に合わせない“”無理にふるまわない“です。あなたは、無理をして人に合わせる時が多いですか?友達作りは、“自分に合う人を探す行為です。”なので、合わない人に合わせることはないので、気を付けましょう。無理をしてふるまわないのも、同じことです。「私、口下手だから、、、。」と、思うなら、それで構いません。無理におしゃべりになっても、違和感しかないと思いますよね。ありのままのあなたで、いることが大切です。
人って意外と、感謝の気持ちって伝えていないようです。“感謝を、きちんと伝えることで、親しい人はより親しく、新たな出会いも育てていきます。“あなたは、ちょっと照れ臭いですか?ちょっと伝われば、大丈夫!「いつも○○してくれて、助かっているよ。」こんな小さな感謝だからさりげなくていいんですね。
“笑顔は最強のおもてなしツールです。“笑顔は、全てを好転させるんですね。口下手な人が、無理に饒舌になろうとせず、笑顔で一生懸命、人の話を聞いていたら、どうなると思いますか?笑顔って、素晴らしいですよね。^^—————————-私は”本当の仲間”がいれば、人数は多くても、少なくてもいいと思っています。逆に、少ないほうが煩わしくなくて、良いかもしれませんね。繊細で、感受性が高いと、世の中の雑多な波動に疲れることもあると思います。それを癒すためにも、良い人間関係を作っていきたいですね。最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 症状の改善を邪魔する最も強い毒とは!?②