ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。先日、昼食を済ませてネットで調べ物をしていた時のことでした。偶然、見つけたちょっと面白い話があるのでお伝えしますね。有名な大女優さんのエピソードですが、感情移入がとてもうまいらしいんですね。なんでも、自由自在に涙を出せるとか、、、。そこまでは、なるほどという感じでしたが、なんと、妊婦の役をやれば、想像妊娠するし、結核患者の役をやれば、血を吐くらしいんですね。なんとも、凄まじい女優魂、、、。迫力のあるエピソードに怖いぐらいですが、実は、この力は、誰でも持っているんですね。心の病は、医師の診察を受けると、「心因性のものですね。」と、診断された方は、多いと思います。実は、—————–心因性の症状は思い込みの力です。—————–なので、このエピソードでも分かるのが、——————思考の力で、体は変化させられる——————と、いうことなんですね。——————————思考の力を好ましくない方向に使ったのが、心因性の症状なんですね。でも、良い方向に使えば目標を達成したり良い結果を出せるんですね。まさに、カウンセリングは、良い方向にこの力を使った治療法なんですね。この、素晴らしい思考の力をどう使うかは、あなた次第です。良いことを思えば良い心と体の状態を保つことができます。思考の力、上手に使っていけると良いですね。「え~難しそうね。」あなたも、そう思いませんでした。?これは、スポーツと同じです。トレーニング次第です。すぐにできなくても、大丈夫!あなたも、ちょっとずつでもいいので、練習していきましょうね。必ずできるように、なりますよ。^^最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 心を正せば、体も良くなる話