ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。あなたは、お仕事していらっしゃいますか?仕事の悩みって、ほとんどが、“人間関係の悩み”なんですよね。今日は、“憎たらしいアイツに、イヤなことをされたときの対処法”についてお話しします。———————————-セッションを卒業したAさん(27歳 女性)から、LINEが来ました。ここから~「あれから、特に体調を崩すことなく、今は無事に過ごしています。」「お仕事も、アルバイトから、正社員になれて張り切っています。」「でも、一人合わない先輩がいて、困ってしまいました。」「慣れない私も悪いのですが、いちいち怒らなくてもいいと思います。」「悔しくてトイレで、泣いていると、ふと、セッションで聞いたことを思い出しました。」『悪いことも、見方を変えると、良いことに変えられるよ。』「以前、横井先生から、セッションで、聞いた言葉です。」「それから、怒られても、早く覚えるためだと言い聞かせたし、自宅に帰ってからも、仕事の本を読みました。」「そう割り切ると、あまり悔しくなくて、笑顔で頑張れるようになりました。」「半年たった今、その先輩とは、とても仲良しです。」「腐ったら終わりだったけど、前向きにとらえることが出来てよかったです。」「何より、どんなにストレスがかかっても、発作が起きなかったことが自信になっています。」~ここまでとてもうれしいLINEでした。—————————–少しスピリチュアルなお話しですが、、、。人は、それぞれのお役目を果たすために、頑張って生きています。自分にとって、悪役をやってくれている人は、最高の学びの友です。最高のメッセンジャー なんですね。自分で人生の設定をして、その人に出会っているんだから、恨むのは、おかしいですよね。^_^みんな、バラバラに 生きているようで、もともとは神の一部です。今でも一つにつながっていて、 これを集合無意識といいます。私は、腹が立つ人がいても、 「すべてはお役目。 みんなひとつながり。みんな頑張っている仲間だ。」と、思うようにしています。 すると、不思議と仲良くなれたりします。要は、自分次第ということなんですね。あなたも、もし憎たらしい人がいたら、試してみてくださいね。結構、面白いですよ。追伸それが難しい時は、せめて“敵意をもって構えること”これだけは、やめましょうね。トラブルが寄ってきます。^^最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 憎たらしいアイツが来た時の対処法^^