ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。

私はセッションを通じて、

クライアントさんと

仲良くなるので、

心の病以外の相談も

たくさん伺います。

仕事のこと、人間関係、

家庭のこと、そして、

お子さんのことです。

あなたは、

発達障害って聞いたことが

あるでしょうか。

最近は、特に子供に対して、

そのような診断をして、

投薬治療をするケースが

急増しています。

日本の医療業界は、

商売上手です。

認知症の次は、発達障害

(老若男女問わず)が製薬業界の

ターゲットになっています。

志高い立派な医師たちは、

学会と喧嘩してでも、

患者さんのために闘っています。

でも、一部の医師は、

患者さんのことよりも、

自分の利益のために動いていますね。

わかりやすく言うと、

“発達障害は、個性です。”

社会不適合な面も確かに

あるかもしれません。

でも、それを投薬治療で

治そうとするのは

ナンセンスです。

エジソンもアインシュタインも、

斎藤一人さんも、、、、、。

今なら、ADHD

(多動性注意欠陥症候群)とか、

発達障害と言われたでしょう。

私も子供のころ、

異常に落ち着きがない、

知らない人の家でご飯を食べる、

何でも分解する、火をつけるなど、、、、。

とても変わった子供と、

思われていました。

でも、エジソンなど、

個性として育てられた方は、

人と違った良い面が伸びて、

自分らしい人生を歩んで

いらっしゃると

思うんですね。

それには、ご家族、

特にお母さん理解が

大切です。

理解とは、簡単に言うと、

“人と違ってもいい。

この子の長所を伸ばす”

こう思って

いただきたいんです。

その他大勢の人のように

ならなくてもいいと

思いません?

一人の人間として、

自分らしく生きることの方が

幸せになれます。

個性を大切に、その子が

ワクワクすることを

優先してあげて欲しいと

思います。

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私は、日ごろからセッションで

心の病の方とお話をしていて、

こう思うことがあります。

「人と違う何かを

持っているのかも、、、、。」

それが感性であったり、

共感力であったり、

発想力であったり、、、、、。

なので、今の世の中は、

生きにくくても仕方がない

かもしれません。

でも、そういった良いところを、

大切にして、さらに伸ばすように

セッションしていきます。

あなたも、あなたの

心の声を大切に

生きていきましょうね。

最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございました。

今日も、あなたの心が、

穏やかに過ごせますように!