ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。あなたは、体調が悪い時に、気持ちが落ち込んだりする方ですか?多くのクライアントさんが、治療をしていて、落ち込んでしまうことに、好不調の波があります。そんな時に、私はいつも————————-一喜一憂してはいけない————————-と、励ましています。これは、もっとわかりやすく言うと、————————-”一喜一憂する必要がない”————————-からなんですね。一喜一憂するということは、わかりやすく言うと、”良ければ、大喜び、悪けりゃ、がっかりする。”こんな感じですよね。そうすると、”自分がやっていることの、大切さがわからなくなってしまいます。”何が大切かというと、”症状の克服には、慣れることが大切です。”とても嫌な不安感や、体の不調も、慣れることで出にくくなってきます。今は、まだあなたは、治療の最中で、慣れてきている途中なんですね。慣れる過程では、良い時も、悪い時もあるのが当たり前ですね。なので、落ち込む必要はないんですね。—————————–あなたは、苦手なことに挑戦して、うまくいかなくて落ち込んだことはありませんか?でも、落ち込むということは、それだけ真剣に頑張ったということ。そんなに、頑張っている自分に「よく頑張ったね!」と、言ってあげて欲しいんですね。真剣に頑張っていることは必ず報われると、私は”治療事例から、知っています。”うまくいかない、、、、。でも、もう一度やればいいだけ、、、、、。それで、いいんですね。これからも諦めない気持ちで乗り越えていきましょうね。最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 好不調の波に落ち込む必要がない理由とは!?