ライフコーチング”不安・パニック・恐怖症専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。
先日、 3回目のセッションを終えた
Hさんは緊張感のある場面が凄く苦手です。
なので、学校の行事など
対人恐怖の強い広場恐怖は
それは周りの期待に答えよう
Hさんと、 お話をしていると、
黙っていると
そう見えない人が、対人恐怖に苦しんでいる
いい人を無理に演じてしまう
そういうときは、
「どうして人と会うと緊張するんですか。」とか、
「無理に周りに合わせようとしていませんか。」とか、
そうやってクライアントさんの
すると、
「そんなことまで気にする必要はないですよね。」
と、自分で自分を辛くしていることに
そんな自分を縛り付けている
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ようになっていけるんです。
そうなると症状が改善向かっていくんですね。
Hさんは、こうおっしゃいます。
「今までは、誘いを断ったりすると
「自分の体調が悪くても、無理に明るく振る舞って、
「最近は、はっきり断るように
「すると、逆にお誘いが増えました。不思議なもんですね。」
人間というのは不思議なもので
なので、嫌なのにうまくあわせている
逆に、わがままに見える人でも
あなたは、無理をして人に合わせてしまう方ですか。
人に合わせることの全てが悪いわけではないんですね。
時として、合わせてあげることは
でも、合わせすぎて、
なので、あなたも
”本当は、どうしたいんだろう”って。
そうしたら、大切なことを
小さいことだけど、とても大切なこと、
最後まで、読んでいただきまして、
今日も、あなたの心が、 |
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