ライフコーチング”不安・パニック・恐怖症専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。
先日、毎週セッションしている
「もうずっと治らないんじゃないかと
Tさんは不安障害を患って3年、
なのに、今は車の運転もままならない状態なので、 自己嫌悪のようです。
そんな時に私は、
「それは辛いでしょうけど、
「今の状態は、病気がそうさせているんだから。 落ち込まなくてもいいですよね。」
「今のTさんは、本当の姿ではなく、
そのようにお話しましたら、
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このような気持ちで、症状に耐えている
これは、専門的には
例えば、 自分は○○が”一生できない”のだと
不安障害・パニック・恐怖症は不治の病でもなく、 「改善できる病気」です。
冷静に考えてみれば、
だれでも、調子の悪い時は、気が滅入るものです。
今、不安障害と闘っているなら
なので、マイナスの考えにとらわれて
そして、自分で自分に
”「もともとの自分はこうだったかな?」”
と、問いかけて欲しいんですね。
実は、これは立派な治療なんです。
常に自分の心に問いかけて望ましい
小手先のテクニックなんかよりも
なので、あなたにも
そして、習慣にして欲しいです。
この習慣が身につくと、
これからも良い習慣を身につけて
最後まで、読んでいただきまして、
今日も、あなたの心が、 |
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