ライフコーチング”不安・恐怖症専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。
定期的にやっているカウンセラーの
それは、認知行動療法(というカウンセリングの手法です)で、
クライアントさんは、C君(12歳 男子)
でも、怪我はちゃんと治っていますので
そんな時にある方の紹介で
普通に考えると、ケガと認知行動療法は
でも、よく話を聞いてみると
非常に教育熱心で勉強しろと
親の不注意から交通事故に
その罪の意識から、お父さんとお母さんが
自分の不注意で大事な息子を怪我させて
そしてC君は怪我をすることで
そして潜在意識で、歩くことより、
だから、歩こうとしても足が竦んでしまったんです。
なので、その辺の認知(考え)を解いていき
怪我をしてから、優しくしてくれたことに
これからも僕なりに頑張っていくので
昔みたいに、あまり怒らないでほしいと
そしたらご両親がわかってくれたんですね。
安心して歩く練習を始めたC君。
少し練習しただけで、すぐに普通に歩けるように
大人よりも、子供は素直なので
このような興味深い事例を知る度に
私は、そんな認知行動療法と人間の
あなたも、自分の可能性を
最後まで、読んでいただきまして、
今日も、あなたの心が、穏やかに過ごせますように!
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