ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です
不安・パニック障害の
発症初期の方は、
よく対処法を
聞きたがります。
それは、症状がつらいから
ですよね。
発作が起きたら、
なるべく早く抑えたいのは、
誰でも思うことです。
なので、対処法の出番と
いうわけですよね。
特にお出かけしている時、
発作が起きそうになったら、
起こしたくない。
出た症状を
和らげるために使うのが、
対処法ですが、
実は、症状が起きる前に、
緩和につなげる方法も
あるんです。
いわゆる、
対処法を使う前の、
対処ですよね。
そのタイミングを、発症前の
「サインとトリガー」と、
呼んでいます。
発症の前に、
何かしらのサイン
(前兆)が、あって、
トリガー(引き金)が、
入ってしまうんですね。
今回のお話は、場所、
状況、環境に影響される。
【空間不安】について
お話しいたします。
例ですが、苦手な
歯医者さんに行くことに
なったとき、
「予期不安になる。」
「先の予定なのに、今から緊張する。」
「そわそわする。」
などの
体調の変化が出ること、
これがサインです。
そしてだんだん当日が
近づいてくると、
「胃が不調になる。」
「体がだるくなる。」
「不安感が強くなる。」などから
発作につながりやすくなる。
これが、トリガーですね。
なので、あなたの、
サインやトリガーを感じたら、
あなたに合う方法で、
発作にならないように
対処すること。
これが大切です。
【例】
歯医者を予約する。
↓
緊張する。
↓
予期不安が強くなる。
このサインの時に、
予期不安を和らげて
症状が大きくならないように
することが大切です。
次の3ステップを
やってみてください。
先の予定なのに悪暗事をして
構えてしまっていることに気づく。
↓
今、不安を作り出しても仕方がない。
↓
歯医者さんに
対して何が不安なのか、
明確にしてきちんと
行動計画を立てる。
【この3ステップは、
当日までに不安や緊張が強くなったら
繰り返してください。】
あなたの発作までのパターンを
知り、きちんと対策を立てましょう
“起きてから、抑えるではなく、
起きる前に治める”
苦しい思いを減らすことで、
発作の恐怖を和らげ、
改善につなげていく事は
とても大切です。
ぜひやってみてください。
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最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございました。
今日も、あなたの心が、
穏やかに過ごせますように!
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