ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。あなたも、私の投稿を読んでいただいているので、ご存じだと思いますが、私は、不安障害の改善に、“思考”や“意識”の力をとても重要に考えています。今日は、“意識の力が証明されたお話し”をシェアしたいと思います。——————————–量子力学のU先生と、打ち合わせをしていた時のこと、「とても興味深いことを聞いたんですよ。」と、おっしゃるんですね。U先生の友人の医師から聞いたそうなんですが、ある男性が凍死してしまったんです。誤って冷蔵の倉庫に閉じ込められたのですが、実は、真冬で寒かっただけで、冷蔵の電源は入っていなかった、、、。でも、司法解剖したら、凍死だったそうです。医師いわく、「電源を入れない状態の温度で、凍死することはあり得ない。」「これは、凍え死んでしまうという“思い込み”が、そうさせたとしか思えない。」と、U先生に話したそうです。私は、量子力学も学んでいるので、とても納得の話でした。——————————–量子力学とは、意識は全てを作り出すことを証明した化学です。(とても簡単にいうと、です^^)なので、普通にしていると、意識は見えないので、ぞんざいに扱ってしまいがちです。(悪いこと思っても、バレないと思いますよね^^)でも、見えないだけで、意識は、あらゆるものを作り出し、影響を与えている、、、。今回のお話しは、助からないで、残念な結果に終わってしまいましたが、以前も、脳腫瘍が治ったり、“良い方向に使えば、奇跡的なこと”を、起こすこともあるんですね。いかがでしょうか。不安障害は、とてもネガティブな感情を持ってしまう症状があります。でも、そんなときでも、“少し窓を開ける”“「まあ、いっか。」と、気楽に考えてみる。”そして、出来なくなったことより、今、あることに“感謝する”“ありがとう”の気持ちは、あなたも、ほかの人も幸せにします。この素晴らしい“心の力”を使って、不安、パニックを卒業していきましょうね。
最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 意識の力が証明されたお話し