ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。あなたは、感受性が高すぎて、つらい時はありますか?私のクライアントさんの多くは感受性の高さに苦しんでいます。感受性が高すぎると、いろんな影響を受けやすくて、振り回されてしまいます。その度に、人にはわからない疲労感を感じてしまいます。私はクライアントさんから、セッションでいわれることがあるんですね。「先生は私たちと違うのに、気持ちを理解してくれますよね。」でも、、、実は、そうじゃないんです。私もあなたと、同じように感受性が高すぎるために、人とは違う自分の感情をコントロールできずに苦しんできました。現実に適応できなかったり、みんなが笑うところで悲しかったり、、、、、。とにかく、10歳までは不安定で、偏頭痛、吐き気や、全身にイボが出来たりしました。では、それがどうして、感受性が高いままで、人からのネガティブな影響を受けないようになったか。それは、簡単ではなかったですが、少しずつ、“いろんな価値観を受け入れるように、努力したから”だと思います。感受性が高く、人と違うと、自分がおかしいんだと思いがちです。自分を責める、、、あなたも、そんな時はありませんか?そして、逆に人のことを責める“口実”にもなりやすいんですね。結局、誰かをジャッジして生きていた、、、、。だから私は、つらかったんだと気が付いたんですね。“人は人、自分は自分。両方オッケー”そんな感覚になれた時がありました。その経験が、今この天職に活かされているような気がします。あなたは、いかがでしょうか。感受性の高さは、神様があなたにくれた贈り物です。それを重荷に感じずに、また、違う人の感覚を受け入れながら、生きていけたら、最高のギフトになると思いますよ。応援しています^^最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 私はあなたと同じです