ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。あなたは、つい気分を気にしてしまいますか?「不安になっていないかな?」なんて心配してしまうことは、ありませんか?もちろん、余計な心配事を増やしてしまうのはよくないです。でも、、、。自分の気分を気にすることは、悪いことではないんですね。本当は、もっと気にしてほしいんです。(前向きにね^^)今日は、“意識は現実を作り出す”そんなお話をしたいと思います。——————————–基本的に、思考は人から見えるものではありません。相手のことを悪く思っていても、ニコニコしていれば、バレにくいものです。なので、“人は思考を、ぞんざいに扱っている”そんな風に感じています。あなたは、どう思いますか?良いことを考えようが、悪いことを考えようが、自分だけの世界だから、関係ない、、、。そんなことはないんですね。相手にも、自分の気持ちは伝わるし、(以心伝心と、言いますよね。)良い心は、幸せを引き寄せるんです。明るく、ノホホンと、楽しい心で暮らすことを選択すれば、楽しい現実を引き寄せます。逆に、余計な心配や悪暗示ばかりしていると、現実になりやすいんですね。なので、常に自分の気持ちに注意して、【常に良い気分で過ごすことを心がける。】これは、病気を治して、 幸せに暮らすために大切なこと。よい心は、良い現実を作ります。量子力学の世界では、科学的に解明されようとしていることです。それに、良い気分でいたほうが、楽しいですよね。症状によって、難しいかもしれません。もし、あなたが、そんな時は、“どんなことにでも、感謝すること”天気や、食事、家族に感謝。そして、寝る前に、「今日、一日どんないいことがあったかな。」そうやって、良いことを思い出しながら、寝るだけでもいいんですね。そんな風に、“一秒でも長く、良い気分で過ごすように、してみてください”良い考えは、良い行動につながり、良い習慣や、良い人生を作り上げますよ。もちろん、私も実践しています。あなたも、一緒にやっていきましょうね。最後まで、読んでいただきまして、
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不安・パニック障害 病気を治して、幸せになる方法