ライフコーチング”不安障害専門”カウンセラーの横井延昌(よこいのぶまさ)です。休日に、ネットサーフィンをしていると、面白い記事を見つけました。普通のブログ記事ですが、あるおじいさんのガンが治った話を孫が投稿していたんですね。お孫さん曰く、「うちのじいさんガンが治ってよ。どうも、医者にかかってなかったらしいんだ。」おじいさんは、84歳で、大腸がんになったそうです。そこで、早く手術をしようとした医者に、「いやじゃ、絶対に手術なんてさせんぞ。」と、怒って医者に行かなくなったそうなんです。心配する家族に、「もう婆さんも死んだし、この期に及んで、命なんて惜しくないわ。好きにさせろ。」と、行って出かけてしまったそうです。そして、自分の生まれた田舎の温泉で湯治をして、のんびり死を迎えようと思ったそうです。そして、数ヶ月立った時に、気がつくと、お腹の痛みや、違和感がなくなっている。久しぶりに、医者に見てもらうと、がん細胞が消えていたそうです。「すごいだろ、帰ってから更に元気でよ。すげえな、クソジジイって言ったら、」『すげえだろ。死にぞこないをなめるなよ!』「だってよ。」とのことでした。^^もともと、そんな元気なおじいさんだから、病気も逃げて行ったのかも、、、、。——————————人間の本来持っている自然治癒力は、本当にすごいと思います。このおじいさんは、温泉の効能と、体を芯から暖めたから。のように思うんですね。認知行動療法も、精神疾患を自然治癒力で、治す方法なんですね。このような事を知る度に人の可能性と言うのはとても大きいと感じるんです。私は、そんな認知行動療法と人間の本来の力に希望を持って毎日セッションしています。あなたも、自分の可能性を信じて症状を改善していきましょうね。最後まで、読んでいただきまして、
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人間本来の治ろうとする力とは!?