ライフコーチング
”安心”カウンセラーの
横井延昌(よこいのぶまさ)です。

先日、セッションを始めた
Gさん(40歳 男性)が
こんな質問をしてくれました。

「行動が続かない人って、
どんな特徴がありますか?」

う~ん、
まあ、いろいろとありますが、、、、。

いきなり、メチャメチャ行動力が
ある人は続きにくいですかねぇ、、、、。

「えっ、頑張って行動しては
いけないんですか?」

そんな声が聞こえてきそうですが、
これは、あくまでも私の事例です。

やる気があるときは、
周りが驚くほど頑張ります。

特に、スタートダッシュは
素晴らしいの一言なんですね。

休んでもいい時でも、
休みません。

でも、疲れてくるのか、
止まってしまう、、、、。

そして、再び動き出すまで
時間がかかるんですね。

このような頑張り方は
ちょっともったいないんですね。

なぜならば、
重いものを動かす時と
同じで、最初が一番苦労します。

なので、立ち止まると、

”最初の苦労を何度も、
味あわないと
いけないんですね。”

それでは、
続きにくいんです。

病気の治療は、
勢いよりも、

”淡々と実践することの大切さ。”

これを意識して欲しいんですね。

要は、つまずこうが、どうなろうが、

—————————-
淡々とやり続ければいいんです。
—————————-

それには、うまくペース配分を
することも、大切なんだと
思うんですね。

——————————-

[[name1]]さんは、疲れて
立ち止まってしまうことは
ありませんか?

そんなときは
このメールを思い出してくださいね。

無理はしなくていいんですよ。

その時に、ベストを尽くせば
それでいいんです。

”全開で頑張ることも大切ですが、
マイペースでコツコツと、、、、。”

病気を克服する旅は、
休み休みでも構いません。

[[name1]]さんが、
一番進みやすいペースで
旅を続けてくださいね。

最後まで、
読んでいただきまして、
ありがとうございました。

今日も、[[name1]]さんの心が、
穏やかに過ごせますように!